デカイ!!
昨日の夕方、近くの公園で催されている「蛍の夕べ」という企画に行ってきました。
蛍なんて、私が小さい頃は自宅の目の前の川をたくさんフワリフワリと飛んでいて、お金を払ってまで見るものではないという感覚だったのですが、我が家のチビッ子たちはまだ見たことがありません。そこで、いっちょ出かけてみました。
出かけた先は、このモニュメントがある場所。分りますか?ちょっと作家気取りで撮った写真なので、分りにくいかも知れませんね。
これならお分かりでしょうか?そう、大阪万博の跡地にある公園に行ってきたのです。
その公園には「日本庭園」があり、そこを流れる小川に蛍が飛ぶ、ということが新聞に載っていてさっそく行ってきた、というわけです。
いやー、良かったです。子供たちは「あー、光ってる!」「あちょこにも飛んでるよ!」と喜ぶことしきりでした。私もヨメサンも「こんな都会に蛍がいるんやねぇ」と驚きました。長女のkaruちゃんは、たまたま近くに居られた女性の襟に飛んできた蛍を触らせてもらうことが出来、「明るいのに熱くない!」と驚いていました。
しかし私がイチバン感動したのは蛍ではありません。
写真の「太陽の塔」にカンドウ致しました。
じつはワタクシ、万博当時にこの世に生まれてきました。
大阪の親戚の家で撮った写真も実家にあります。
しかし、幼すぎたゆえに「現場には行ってない」のです・・・。
なので「太陽の塔」を間近で見るのは初めてでした。
デカイ!
カッコイイ!
でも子供たちは・・・「怖い~」と、明らかに及び腰でした。なんでこの良さが分らないのだ??
なんで岡本太郎の偉大さに気付かないのだ!
一方の、本題の「蛍」に戻りますが、確かにきれいでしたが明らかに「蛍のよりも人間の密度の方が高い!」という感じでした。
それに、大阪の空は夜中なのになんだか明るくて、か細い蛍の光を打ち消してしまっているようで。。。
私の田舎は、小さい頃この時期になるとそれこそ蛍が乱舞し、祖母が箒で捕まえてくれたのを虫かごに入れて一晩中ながめたりしていました。動きが鈍いはずの祖母が捕まえられるくらい、たくさん飛んでいたんです。
その後、お米作りに農薬を使うようになって蛍が飛ばなくなっていましたが、農家の方々の努力もありここ数年でまた復活してきています。
おまけに、都会に暮らす方には想像できないと思いますが、ネオンどころか街灯もなく、星もくっきりと見えます。
(ついでに白状してしまいますが、実家から一番近い“信号機”まで4kmあります・・・)
来年のこの時期は帰省して、「無料で」「ゆったりと」「星も眺めながら」、家族で蛍を見たいなあ。
「太陽の塔にカンドウしたのは分ったけど、蛍の写真は??」と思われるでしょう?
私の腕では、撮影できませんでした。来年を期待してて下さい。 by satoru-ball





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